食料
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微細藻類配合飼料で、タンパク質危機を回避する
「このまま世界の人口が増加し続ければ、近い将来、世界はタンパク質危機に陥る。」
このような警鐘は、フードロス問題を抱える先進国においては、どこか遠い国の話のように聞こえるかもしれません。しかし、タンパク質危機は、いずれ確実に訪れます。そして、日本においてその入り口となるのは、畜産業です。
2016年以降、20歳以上の日本人における1番のタンパク質摂取源は肉類であり、その割合は全体の約25%を占めています。一方で、家畜を育てるために不可欠なとうもろこしなどの穀類や、大豆油かすなどの配合飼料の自給率は、13%前後という低水準にとどまり続けています。戦争・紛争、貿易摩擦、物流障害、円安、新興国の需要拡大、食料資源との競合など、輸入依存によって畜産業を脅かすリスク要因はあまりに多く、現状は極めて脆弱です。
SOPHiARTは、日本の「食」と「健康」を守り、食料安全保障に寄与するため、微細藻類配合飼料に挑戦します。微細藻類の持つ高い栄養価と機能性を活かし、家畜家禽の健全な育成を支援します。量の拡大ではなく質の向上によって、持続可能な畜産業を実現し、タンパク質危機の回避を目指します。
期待される機能・効能
配合飼料に微細藻類を混ぜ合わせることで、微細藻類の高い栄養価と優れた機能性により、飼料添加物の大幅な削減が期待されます。これにより、薬剤使用の減少や家畜・家禽の下痢・発病率の低下が見込まれ、より健全な育成が可能になります。
SOPHiARTは、食物連鎖の全体の流れの中で「食」を捉え直し、業界に関わる皆様とともに、安心・安全で豊かな食の未来に貢献していきます。


















